採用情報

社員インタビュー

入社のきっかけ

私は大学で同じ研究室に所属していた友人が
レブニーズの夏季インターンシップに参加したのがキッカケでした。
当時就職活動でどの業界が向いているのか、というところから悩んでいた私でしたが
友人からレブニーズの話を聞き「北海道」「食」「情熱的」、
このキーワードにフックし合同説明会に参加し、そのままご縁があったという流れです。
北海道が大好き過ぎて、とにかく北海道、特に食に密接している仕事がしたい、
そんな気持ちとレブニーズの社風と人柄に惚れて入社を決意しました。

一番うれしかったことは？

「自分で考え提案したものが採用、お客様の手に渡ったとき」
私は商品開発課に所属しているのですが、業務の中で物流に携わることも半分あります。
物流は、私たちの次にお客様の手に渡るものを扱っているため、目の前にあるものすべてが
お客様にとって満足いただけるか？を常に考える必要があります。
これは商品開発のヒントにもなるのですが、例えば段ボール一つとっても
大きすぎては邪魔になったり中身が動きやすく破損につながる、などがあります。
普段の業務の中からこのようなヒントを得て、これまで段ボールの改善や資材見直しを実施してきましたが
、自分が提案したものが以前よりも改善された形でお客様の手に渡ったとき、
この嬉しさは何とも言えません。
「商品開発」というと商品だけのように思われますが、商品と合わせて資材も、
お客様の手に渡るすべてのものを開発、改善し続けていきたいと思います。

就職活動のアドバイス

レブニーズが大切にしていることの一つに「読書」があります。
本を読むことの重要性は、読んだ人にしかわかりません。
今日一日、携帯に向かった時間はいくらありますか？その時間を読書に割けませんか？
このような日々の小さな積み重ねが半年、一年経つと取り返しができないくらい差が開きます。
100％マッチする本に出会う可能性は難しくて当たり前、だからこそ内容よりも
まずは手に取ってみること、これを大切にしてほしいです。